画像ファイルがいっぱいになってしまいましたので、お引越ししてみました。
これまで同様、どうぞ宜しくお願いいたします。
Miu-miu Catsニューブログです↓
http://blog.goo.ne.jp/miu-cat_2005/
ＰＣオンチの私には、これがなかなかわかりづらい・・・慣れるまでしばらく時間かかりそうですが、宜しくお願いしますね＾＾；
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我が家付近には白サギがいます。
そろそろ稲刈りのシーズンです。こういう風景があちこちで見受けられます。サギもいますよ。まだまだ、珍しい鳥がたくさんいます。バードウｵッチングできますね＾＾
今日はコジ君は・・・？
寝てました。。。
娘が帰ったあとのベッドでいつも寝てます。（まだ、お布団片付けていないので・・・＾＾；）
トラ姫は・・・？
同じくベッドの上で外を眺めてます。。。
最近はどうしたのでしょう？？？ここ2～3日距離があります？？この間ご機嫌ナナメのコジ君に1度威嚇されてから、少し距離を感じます。寂しいトラ姫・・・
ところで、塩枕というのをご存知ですか？塩を包んであろだけの枕なのですが、これが、頭を冷やして、足を暖める効果があるというので、試してみました。結構を良くするということなのでしょうね。￥350くらいでした。。。血圧が正常に戻ったという方もみえましたよ。ひとそれぞれで効果はいろいろ・・・
でも我が家では・・あまり好評ではありませんでした。なにしろ温まるまで硬いんです。結構痛い(~_~;)頭は冷えて気持ち良いのですが・・・効果のほどは？？？でした。
娘も除けてました。。。
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
「伝統の技」
第14回 全国切り絵コンクール カラーの部 準入選
娘が高校生の頃、和太鼓部に所属していました。全国大会までいった思い出を切り絵にしてみました。
今日は2にゃん何か狙ってます・・・
トラ姫は例によってお尻ふりふり・・・この仕草がとても可愛い＾＾（保護色ですね～。枯草色です＾＾；）
コジ君は・・・？
コジローのこんな姿はなかなか見られない。（隠れハンターなので・・）
狙っていたのはお互いでした（≡＾・＾≡） トラ姫の鋭いお顔・・・こわっ。。。
いつもこんなして遊んでいます、仲良し2にゃん☆
今日は、テーブルの上に飾った花をちぎっては、ペｯ。ちぎってはペッっとして遊んでました。面白いんでしょうか？見てる方が面白かったです～。トラ姫はほんと遊び上手です>^_^<
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
「日光江戸村にて」
第14回 全国切り絵コンクール モノクロの部 入選作品（本年です）
下絵でとても悩んだ作品です。いつも悩むのですが、影の部分を大胆に表現することがなかなか難しいです。下絵が完成すれば、あとは切り抜いていくだけ。これはとても楽しいです♪
そこここに金木犀の香る季節到来です＾＾
金木犀の街路樹のある道は車の窓を開けると、ふわっとい～い香り。。。
トラ姫は・・・？
車の下でまた何か狙っているようです。。。
どっかいっちゃった？
コジ君は・・・？
同じく車の下でまったり。。。
山はもうすぐ紅葉ですね＾＾
秋ですね～♪
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
次女の成人式の写真からイメージしたものです。秋生まれの子なので・・・
私がまだ若かった頃、友人からとっても小さな白い子猫をいただきました。
チャムと名付けたその子猫、ミルクから育てたんだよ、って母がいってました。やはり世話は母の仕事だったようです。。私はそんなこと忘れておりました＾＾；
私が仕事に出かけてる間は、ずっと祖母と一緒の時が多かったようです。もちろん外へもいってましたが・・・
初めて一緒に暮らしたねこちゃんチャムは、我が家のアイドルでした＾＾
チャムは私が結婚した日に虹の橋へ旅立ってしまいました。その事実を知ったのはずっと後になってからでした。私が悲しむので言えなかった、と母はいっておりました。
昔の人は、ねこは飼い主がいなくなると、どこかへ行ってしまう、とか、身代わりになるとかよくいいました。でもほんとの飼い主は祖母だったかもしれません。
祖母は、チャムの亡骸をお寺で供養してもらって、自分が動けなくなるまで月命日には必ず花を手向けに行っていたそうです。
今日、実家へ用事で行ったとき、「チャムの写真があるから持って行く？」で、貰って来た思い出の写真です。義姉が「おばあさん、○○寺（チャムのお墓がある寺）には必ずいくけど、ｘｘ寺（先祖のお墓のある寺）には行かないんだよ。隣なのにね。」って思い出して笑ってました。きっと祖母は、誰よりもチャムが可愛かったのだと思いました。「こんな幸せなにゃんこいないね」って。。。
兄の足にじゃれて噛み付いてるチャム＾＾初めてのねこちゃんだったので、こんなにじゃれるものだなんて知らなくて、噛み付かれると怖かったです＾＾；
今日はチャムの思い出でした。。
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
「ＮＡＮＡ」
お友達のシーズー「ＮＡＮＡ」ちゃんです。これも切り絵と貼り絵の技法を組み合わせて作ったものです。立体感を出すために、和紙をちぎっては貼り、ちぎっては貼りの細かい作業の繰り返しです。でも作っているときは、頭の中真っ白になれて楽しいです＾＾
いよいよ明日から群馬県の「高崎シティギャラリー」で全国切り絵展（個人会員展）が開催されます。
お近くの方は是非、足をお運びいただけたらと思います。繊細な切り絵の世界をご堪能いただけると嬉しいです＾＾
「風物詩」
私の出品作品です。私の住んでいるところのお祭りをイメージしたものです。ほんの小さなお祭りですが、獅子頭がちょっと珍しい白木（樫の木）で出来ています。いろいろ調べてみましたが、白木を使用しているところは滅多にお目にかかれません。赤とか黒とかの塗りの獅子頭が圧倒的に多いです。白木の獅子頭は貴重ですね。
今朝はめっきり涼しくなってトラ姫は落ち葉の散る音にワクワク（≡＾・＾≡）
街路樹の銀杏の葉っぱが風にのってパラパラ・・カサコソ・・
落ちてくる葉っぱを見つけて・・・
追いかけていました。。。
こんなことも遊びになっちゃうんですね＾＾
コジ君は・・・？
そんなトラ姫を眺めてまったり・・・大人ですね。
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
今日はこんなもの作ってみました。
銀粘土のニャンリングです。乾燥して、焼成前に大きさを確かめようとはめてみたら、見事にリング部分が折れてしまいました。修正不可能！！再度挑戦です。面白いですよ～＾＾磨けば磨くほどに輝いてきます。銀粘土の魅力にとりつかれそうです＾＾
「無題」
実はこれ失敗作です。モノクロのつもりで作ったのですが、絵にならなくなってしまってカラーにしました。カラーは細かい部分もひとつひとつ切って貼るので、とても手間がかかります。何とか見られるようになった1枚です。
最近、トラ姫は夜になってもなかなか帰ってきません。
なので、探しにいっても見つかりません。。。「トラー！！」と呼ぶと「にゃ」どこだ～？？？
（暗いので、昼間写したものです。家の前に植えてある公共木です）
このあたりから声がします。。。「トラ？」「にゃ」「トラ？」「にゃ」え”～どこだ～？？？植え込みの中ばかり探していると・・「にゃ」「にゃん！」ありゃ？
上を見上げると・・・
いました、いました！！こんなとこからあんなとこに・・・
「にゃ、にゃ、にゃ」となきながら」どんどん遠ざかっていくトラ姫発見！！
もう知らないから～！
この後自分で無事ご帰還のトラ姫でした。めでたし、めでたし（≡＾・＾≡）
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
ちょっとご紹介
娘の友人の結婚祝いにつくったウエルカムボードです。こんなのも作ってます＾＾
長女の成人式の時の写真から、記念にと思いつくった1枚です。ちょっと美しすぎるかも？？
長女よ、見ないでね！！でもさすがに成人式の時は綺麗だと思いましたね。ほんとの親ばかです＾＾；
大きくなってあまりじゃれなくなってしまったコジ君。
これだけは、じゃれてきます＾＾
デジカメ＆携帯のストラップ。
もう1つ・・紐です。！！輪ゴムなんか食べちゃってます＾＾コジ君のじゃれる姿を見れるのはこれだけ・・・
で、この手の甲の部分をポーというのだそうですけど、ここがまた可愛いですｳ☆～♪
ポーフェチです。
後頭部フェチ・マズルフェチ・匂いフェチ・ポーフェチ・・・
フェチだらけの親ばかにゃん（≡＾･＾≡）でした。。。
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
「川場村の夏」
切り絵百景館は、群馬県利根郡川場村にあります。2年前に訪れたとき、自然の雄大さに感動しました。そのときの1枚です。
山また山の景色の中、ゆったりと時が過ぎてゆき、忙しない現実からしばし離れることができた素敵な思い出の場所です。
昨日はこんなもの見つけました＾＾
彼岸花です。
昨日はまた、殿にお仕事刈り出されて山の方へ行ってきました。そこの土手に咲いてました。
4～5日前から咲き始めた彼岸花、本格的な秋の気配を感じます。
自然は季節をよく知っていますね。外で仕事するようになってから彼岸花が咲くのを心待ちするようになりました。。。
あげは蝶が蜜を吸いにきましたよ＾＾
我が家では・・・
殿が枕を買ってきました。
その箱と袋を捨てずに置いていたら、やはり入って遊んでましたよ2にゃん（≡＾ｴ＾≡）
トラ姫が手をだして、コジ君かまってます。
おや？頭隠してしっぽ隠さずです＾＾分かります？
暫く遊んだら飽きたのか、くっついてました♪この箱と袋、お気に入りになってしまいました。
捨てられないです～^^;
また、つれづれと・・・聞いてくださいね♪
「蔵元」
酒蔵さんです。これは初期の作品ですが、蔵元さんに持って行ったら飾ってくださいました。
嬉しいですね＾＾
旧いものの良さの中に斬新さが入り混じったような雰囲気が好きです。